谁有いつも何度でも(千与千寻的片尾曲)的中文歌词和罗马注音
片尾曲
的中文版
千与千寻
看着谁的心
、在孤寂中闪动的泪滴
总会想有一个人
将她轻轻用手拭去
梦中的回忆
、谁在追寻春天的清新
云外的天空里
总会有别一样的情趣
风中听见你
和我欢笑的声音里
、你我不分离
两人牵着手
数那无穷无尽的星星
痛已被你抚平
所有悲伤回忆我
不愿再去提起
今生今世已没有人能够
将你代替
梦中的眼睛
、
荒芜里埋藏着谁的心
想到无力再去想你、只剩空虚和自己
看着你远去
负心雨里无留意
我哭泣
闭上眼
挥不去、
总是受过伤的心情
吻着谁的心
、从此失去跳动的痕迹
仿佛一切还只是
停留在遥远的过去
看着你眼睛
相片里傻傻的我好淘气
为何你一人远去
留我在今生今世里
痛得不愿再听
谁的声音
悲伤的心
、早已经
碎裂
变成天边
那无穷无尽的星星
风已轻轻抚平那片回忆
追寻着无法归来的你
泉水在聆听、
谁在梦中为
你哭泣
看着谁的心
、
在孤寂中闪动的泪滴
想到无力再去想你、只剩空虚和自己
看着你眼睛、相片里傻傻的我好淘气
为何你
一人远去
、
留我在
回忆里
我的心埋藏着你无法抹去爱过的旋律
呼んでいる
胸のどこか奥で
いつも心踊る
梦を见たい
悲しみは
数えきれないけれど
その向こうできっと
あなたに会える
缲り返すあやまちの
そのたびひとは
ただ青い空の
青さを知る
果てしなく
道は続いて见えるけれど
この両手は
光を抱ける
さよならのときの
静かな胸
ゼロになるからだが
耳をすませる
生きている不思议
死んでいく不思议
花も风も街も
みんなおなじ
ラララ…
ホホホ…
フフフ…
ルルル…
呼んでいる
胸のどこか奥で
いつも何度でも
梦を描こう
悲しみの数を
言い尽くすより
同じくちびるで
そっとうたおう
闭じていく思い出の
そのなかにいつも
忘れたくない
ささやきを闻く
こなごなに砕かれた
镜の上にも
新しい景色が
映される
はじまりの朝
静かな窓
ゼロになるからだ
充たされてゆけ
海の彼方には
もう探さない
辉くものは
いつもここに
わたしのなかに
见つけられたから
ラララ…
ホホホ…
フフフ…
ルルル…
(Anime)
Sen
to
Chihiro
no
Kamikakushi:
Itsumo
Nando
Demo
(Always,
Numerous
Times)
Theme
Song
yondeiru
muneno
dokoka
okude
itsumo
kokoro
odoru
yume
wo
mitai
kanashimi
wa
kazoe
kirenai
keredo
sono
mukoude
kitto
anataniaeru
kurikaesu
ayamachi
no
sonotabi
hito
wa
tada
aoi
sora
no
aosawo
shiru
hateshinaku
michiwatsuzuite
mieru
keredo
kono
ryoute
wa
hikariwo
idakeru
sayonara
no
tokino
shizukanamune
zeroni
narukaradaga
mimiwo
sumaseru
ikiteiru
fushigi
shindeiku
fushigi
hana
mo
kaze
mo
machi
mo
minnaonaji
yondeiru
muneno
dokoka
okude
itsumo
nando
demo
yumewo
egakou
kanashimi
no
kazuwo
iitsuku
suyori
onaji
kuchibiru
de
sotto
utaou
tojiteiku
omoideno
sononakani
itsumo
wasuretakunai
sasayakiwo
kiku
kona
gonani
kudakareta
kagami
no
uenimo
atarashii
keshiki
ga
utsusareru
hajimari
no
asa(no)
shizukana
mado
zeroni
narukarada
mitasarete
yuke
umi
no
kanatani
wa
mou
sagasanai
kagayaku
monowa
itsumo
kokoni
watashi
no
nakani
mitsukeraretakara
求千与千寻片尾曲 《いつも何度でも》 的歌词假名
平假名歌词本想贴上来的,不直为什么贴上来后无法回答。我把链接发上来,希望能帮到LZ。 平假名歌词链接: http://zhidao.baidu.com/question/33334061.html ===================いつも何度(なんど)でも
作词/覚和歌子 作曲歌/木村 弓
(徳间ジャパンコミュニケーションズ)
呼んで(よんで)いる 胸(むね)のどこか奥(おく)で
いつも心踊る(こころおどる) 梦(ゆめ)を见たい(みたい)
悲しみ(かなしみ)は 数え(おしえ)きれないけれど
その向こう(むこう)できっと あなたに会える(あえる)
缲り返す(くりかえす)あやまちの そのたびひとは
ただ青い空(あおいそら)の 青さ(あおさ)を知る(しる)
果て(はて)しなく 道(みち)は続いて(つづいて)见える(みえる)けれど
この両手(りょうて)は 光(ひかり)を抱ける(いだける)
さよならのときの 静かな胸(しずかなむね)
ゼロになるからだが 耳(みみ)をすませる
生き(いき)ている不思议(ふしぎ) 死んで(しんで)いく不思议
花(はな)も风(かぜ)も街(まち)も みんなおなじ
呼んでいる 胸のどこか奥で
いつも何度(なんど)でも 梦(ゆめ)を描こう(えがこう)
悲しみ(かなしみ)の数(かず)を 言い尽くす(いいつくす)より
同じく(おなじく)ちびるで そっとうたおう
闭じて(とじて)いく思い出(おもいで)の そのなかにいつも
忘れ(わすれ)たくない ささやきを闻く(きく)
こなごなに砕かれた(くだかれた) 镜(かがみ)の上(うえ)にも
新しい(あたらしい)景色(けしき)が 映される(うつされる)
はじまりの朝(あさ) 静かな窓(しずかなまど)
ゼロになるからだ 充たされ(みたされ)てゆけ
海(うみ)の彼方(かなた)には もう探さない(さがさない)
辉く(かがやく)ものは いつもここに
わたしのなかに 见つけ(みつけ)られたから